さくペラ

さくっとぺらいちというサイトのつづき

もうすぐ星出さんが宇宙へ

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080531/acd0805311222006-n1.htm
子供の頃は夢だった国際宇宙ステーションの日本の実験棟をつくりにもうすぐ星出さんが宇宙に飛び立つのですが。この名字、はまり過ぎのように思った人はおいらだけじゃないでしょう、
どんなルーツがあるんでしょうね?明治時代に宇宙に行きたかったご先祖様がその思いを込めてこの名字を考えたのかなあ。まさか侍の時代から続く名字ではないように思うけれども…

しかし、宇宙に思いを馳せると、なんで自分が今存在しているのかが、曖昧な感じになってしまうというか。
思考している自分がいるということは、消滅することも必然と思うと、この宇宙って何なのだろうと思ってしまう。人が考える正義や社会って、宇宙から考えたら人の都合でしかない論理とか。