ハロー、プラネットPV
ハロー、プラネットという名曲があるのですが、元動画のドット絵を3Dにして再構成した動画が公開されて話題を集めています。
今一番おすすめの動画です。
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。約半年ぶりの更新になってしまいました。
心機一転暫定的にはてブのデザインを変えてみました。
これを3カラムに変形したりしてみたいと思っています。
というのはどうでもいいことですが、去年は情報収集の年でした。おいらのはてブには膨大なブックマークが。
最近GoogleReaderやChrome、twitterからはてブに簡単にpostできるようになったので、情報の集積が楽になりました。
ただ、たまった情報の「まとめ」に関しては手付かずで、情報は貯めたあと「まとめ」ないと意味がない。
今年は「まとめ」から「つくる」の年にしたいと思っています。
まずはジャンル別で使える記事のまとめ。
テーマは「iphoneアプリ」「iphoneサイト」「モバイルサイト」「HTML5」「CSS3」「Javascript」「php」「apache」「クラウド」辺りになると思います。
それをまとめたあと、HowToしながら記事をまとめていきます。
ARcommonsキックオフに来ています
蒸し暑いなか、三田までやって来ました!
ARcommonsのキックオフがあるからです!
つらつら以下メモして行きます
- はじめに岩渕先生が、この会が出来た経緯を説明しています。
- アジャイルにメールベースで行なった
- つぎにIAMASの赤松教授からARの説明。
- 現実感と仮想についての切口
- MixedRealityとARの違いは現実との関わり合いで別れる
- セカイカメラはもう二年近くやってるプロジェクト
- バーチャルではなく、いま目の前にある現実という強い存在に情報を付加して行く方向
- 慶応大学加藤先生、sfcのケータイラボ
- ケータイを知るからケータイで知る
- ARは新しいメガネ
- 昔の自転車。ヒトのニーズがものの形を変えて行った
- 全体として見ないとARは過少評価されてしまう
- 1.技術とサービスを一体てきに考える
- 2.時間てきながれの中でのいちづけ。背後の経緯を無視しない、考える
- 3.話の種としての価値
- 映像サンプル紹介
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- VRは現実とリンクしてないので不安、幻想を追い求めたいというニーズ
- セカイカメラのデモ taging the future
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- セカイカメラは現実世界とネットの世界をむすびつけるもの。いまはセパレート状態
- 生活情報空間の中にネットの情報をオーバーレイさせる
- 街は生きている。温かい空間。とお隣さん、ソーシャルネットワークをつなげる
- そうすると始めて行ったとこでも、迷わない
- 空間を知識としてつかう、時間に紐付ける事で記憶装置になる
- デモ
- 犬も歩けばタグに当たる、タグだらけになる課題
- お片づけ機能
- バグ?タグのドラゴンボール効果、シェンロン呼ぶ時に整列する感じにアイコンがまとまる、スタック機能?
- エアフィルター以外にも機能を実装
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- eメールの次のメディアになるのでは
- デビュー間近だそうです
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- パネルディスカッションその1 ARと消費、生活者の消費と遊びがどう変わるか?
- ARは草の根メディア
- タグが沢山あるところ、盛り上がってるところ。自然発生的に
- 空間オプティマイズが必要、情報の選別
- ネットの中のレコメンドが現実世界でも行われる?ARが問題を引き起こす?
- まずは、このコンソーシアムで議論し蓄積しないといけない?
- プライバシーの問題、コントロールの問題。webやオフラインでのやり方をベースに?
- パネルディスカッションその2 ARと社会×教育、どうデザインする?
- パネルディスカッション3.電脳化する世界を巡って
- 八谷さんの作品紹介、先日のAR勉強会でもみたやつですね。
- AR自分だったらどうつかう?
- フェアリファインダー見えるものと見えないもの
- ファンタジーの部分を掘り起こせ!
- 古川さんから、デバイスの存在が気づかなくなるくらいの状態でリアルなコミュニケーション、リアルな感覚が得られる状態が目指す方向
- 見ないものが提供する安定感、VRにはない。ARはそれができる
ケータイサイトらしいiPhoneサイト
PCサイトらしいiPhoneサイトって結構多いと思うのですが、中にはあまりモバイル性を意識しないサイトも多かったりします。
そういう意味で、ケータイサイトっぽいiPhoneサイトのほうが実は洗練されているのではないかなあとも思っています。
そんな矢先、そういうサイトを発見しました。
メールでログイン -MagMe(iPhoneでアクセス)
小さな画面での情報訴求って言うところに関しては、やはりケータイサイトデザインベースのほうが優れているように思います。
スマートフォン向けFlash、10月にベータ版リリース予定
スマートフォンってなんぞ、というところですが、「Google Android、ノキア Symbian、Windows Mobile、そしてPalmのwebOS」だそうです。
iPhoneがない、という感じですが、appleに配慮して発表しなかったとも考えられます。
詳しくはengadgetで
http://japanese.engadget.com/2009/06/23/flash-10-10/
これでFlashLiteの縛りから開放されるのか、否か